サービスを Dockerize していく事の是非

2020-07-25
 開発 この雑記は約1分40秒で読めます
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Docker の登場によって、
Amazon の AMI のような「イメージ化」を一歩進めた「コンテナ化」の世界に突入したのが少し前。
その恩恵はあったのか? という問いに対しては明確に “Yes” ではあるんだけど、
やはり失ってしまったハンドルも多いように感じる。

特に、期待していた性能が出なかった場合の問題解決が大変で、
足回りまで一気通貫で見ていないが故の
「かゆいところに手がとどかない感じ」
というのにまごついてしまう事がよくある。

その考えを推し進めていくと「じゃあ Kubernetes で全部見ればいいじゃん」という事になって、
それを続けていった結果、個々人の見てられる範囲に収まらなくなって、
そして SRE チームのようなものが必要になってるんだろうな、という昨今の雰囲気をとても感じる。

便利にはなった、でも必要な人数規模は増えた。
はたしてこれで開発者の世界は幸せになったのだろうか?

答えはまだよくわからない。

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